2022.04.4
| 解決額 | 約1500万円 |
|---|---|
| 後遺障害等級 | 併合11級 |
| 症状 | 脊柱の変形障害等 |
| ポイント | 治療中の段階で受任し、相手方任意保険会社（以下「相手方保険会社」といいます。）との間で、休業損害等の支払（内払）交渉のほか、後遺障害等級認定に向けたサポートをさせていただきました。被害者請求を行った結果、後遺障害等級併合11級の認定を受け、相手方保険会社との間で示談交渉を開始しました。その結果、休業損害や逸失利益等について裁判基準に近い金額（休業損害については請求額満額）で示談が成立しました（※解決額は被害者請求により回収した金額等を含みます。）。 |
2022.04.4
| 解決額 | 約730万円 |
|---|---|
| 後遺障害等級 | 併合14級 |
| 症状 | 下肢等の骨折後の疼痛 |
| ポイント | 治療中の段階で受任しました。その後、症状固定となり、当職から後遺障害等級認定に向けたアドバイスをさせていただき、被害者請求を行いました。その結果、後遺障害等級併合１４級の認定を受け、相手方保険会社と交渉を行い、逸失利益について１０年以上の労働能力喪失期間を前提とした金額で示談することができました（※解決額は被害者請求により回収した金額を含みます。）。 |
2022.04.4
| 解決額 | 約230万円 |
|---|---|
| 後遺障害等級 | 14級9号 |
| 症状 | 頚部痛等 |
| ポイント | 治療中の段階で受任しました。その後、相手方保険会社による治療費の一括対応（支払い）が打切りとなったため、自費で通院されることとなり、当職からは後遺障害等級認定に向けたアドバイスをさせていただき、その後、被害者請求を行いました。その結果、後遺障害等級１４級９号の認定を受け、相手方保険会社と交渉を行い、打切り後の治療費（立替分）及び打切り後から症状固定日までの通院慰謝料のほか、打切り後から症状固定日までの期間を前提とした会社員としての逸失利益、後遺症慰謝料について裁判基準に近い金額で示談することができました（※解決額は被害者請求により回収した金額を含みます。）。 |
2022.04.4
| 解決額 | 約1250万円 |
|---|---|
| 後遺障害等級 | 併合11級 |
| 症状 | 難聴、耳鳴り等 |
| ポイント | 当初、他の弁護士へ依頼されていたものの、その対応を含めセカンドオピニオンで相談に来られたことがきっかけで当職が受任することになりました。早速、疎明資料を添付した上で相手方保険会社へ休業損害（代替労働力）の内払請求を行い、支払いを受けることができました。また、後遺障害等級認定に向けたサポートをさせていただき、被害者請求を行った結果、後遺障害等級併合１１級の認定を受け、相手方保険会社との間で示談交渉を開始しました。当職において交渉を行った結果、逸失利益を中心として基礎収入を含め裁判基準に近い金額で示談が成立しました（※解決額は被害者請求により回収した金額を含みます。）。 |
2022.03.4
| 解決額 | 約900万円 |
|---|---|
| 後遺障害等級 | 11級7号 |
| 症状 | 脊柱の変形障害 |
| ポイント | 治療中（入院中）の段階で受任し、相手方任意保険会社（以下「相手方保険会社」といいます。）との間で、休業損害等の支払（内払）交渉のほか、後遺障害等級認定に向けたサポートをさせていただきました。被害者請求を行った結果、後遺障害等級11級7号の認定を受け、相手方保険会社との間で示談交渉を開始しました。当職において後遺障害による仕事等への具体的な影響の説明等を行いながら交渉した結果、逸失利益等について裁判基準に近い金額で示談が成立しました（※解決額は被害者請求により回収した金額等を含みます。）。 |
