事例31
下肢骨折後の疼痛(神経症状)につき後遺障害等級併合14級の認定を受けた給与所得者の逸失利益について10年以上の労働能力喪失期間を前提とした金額で示談が成立した事案
ご依頼主
男性(40代)
給与所得者
約730万円
解決額 | 約730万円 |
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後遺障害等級 | 併合14級 |
症状 | 下肢等の骨折後の疼痛 |
ポイント | 治療中の段階で受任しました。その後、症状固定となり、当職から後遺障害等級認定に向けたアドバイスをさせていただき、被害者請求を行いました。その結果、後遺障害等級併合14級の認定を受け、相手方保険会社と交渉を行い、逸失利益について10年以上の労働能力喪失期間を前提とした金額で示談することができました(※解決額は被害者請求により回収した金額を含みます。)。 |